はい、配信ツールプラン、カスタムプロプランをご契約している方なら無料で利用できます。
AIツール等で作成した番組企画書を、配信ツールを使って投稿することが可能です。
AIとスタッフによるチェックを行い、番組に提案できる企画書と判断した場合に限り、番組制作関係者へ企画書を配達します。

番組担当者から反応があった場合は、登録されてあるメールアドレスや電話に連絡がいきます。

尚、11/11現在、企画書を配達している番組は約１８番組あります。
例）TBSテレビ情報番組、テレビ東京経済・情報番組、日本テレビ情報番組、テレビ朝日情報番組
（THE TIME’、Nスタ、news23、情報7daysニュースキャスター、WBS、カンブリア宮殿、ガイアの夜明け、ZIP!、news every.ズームイン!!サタデー、グッド！モーニング、スーパーJチャンネル、ABEMA NEWS、ABEMA Prime、めざましテレビ、あさイチ、ひるまえほっと、首都圏ネットワーク）
注意：芸能イベントの企画については対応しておりません

当ツールを導入頂いている番組関係者、番組担当者、アンバサダー（プロダクション、制作会社等）協力の元、配達を行っております。

当サービスのAIツール「FREE」「9,800円」プランにつきましては、NOVEL株式会社と提携し同社のAIツール「SAKUBUN」内で報道関係者監修のAIツールを提供しています。本来当社独自のシステムで提供しておりましたが、NOVEL株式会社の「SAKUBUN」サービスでは、すでに100以上の高クオリティのマーケティングツールが提供されており、ユーザーメリット、そして多くの方に低価格で体験して頂きたいという思いから、SAKUBUNサービス内で報道関係者監修ツールの一部の提供を行うことといたしました。

当サービスにおいて、ユーザーが入力した情報はAIの学習には利用されませんのでご安心ください。
（「365 AI NEWS CENTER」は、現在OPEN AI社のAPIのみを利用したサービス）

参考情報：https://help.openai.com/en/articles/5722486-how-your-data-is-used-to-improve-model-performance

AIツールプランにつきましては、手順や使い方を紹介した記事や動画を公開しているので、個別の対応はしておりません。「AIツールプラン＋配信機能」「カスタムプラン（サポート有）」につきましては、必要に応じて初回レクチャーを実施しております。

有料プランにアップグレードして頂いた後でも無料トライアルプラン利用時のデータは引き継がれます。

「配信ツール利用申請ページ」かお申込みいただくか、お問い合わせフォームからご連絡ください。

キャンペーンなどを除き、トライアルプランの期間延長はできません。
※モニター利用の場合一定期間無料で利用いただくこともできますのでお問い合わせください。

以下プランを除いて、まずは無料登録をして頂く必要がございます。登録後に有料プランにアップグレードしていただくことができます。
・AIツールプラン＋配信機能
・カスタムプラン（サポート有）

可能です。ニュース記事といえども様々な内容のコンテンツがあります。
従来は、プレスリリースを配信して、メディアの記者等に記事にしてもらうのがニュースになる唯一の方法と言われていました。
しかし、デジタル化や最近のAIの登場によりメディア業界含め大きなイノベーションがおきています。
ニュースになりえる情報等があれば、AIがニュースの「フォーマット」と「ポイント」を提案し、記事案を作成してくれます。
事実確認後、コンテンツの責任者を明示し様々な配信システムを利用して記事を配信・掲載することが可能です。
プレスリリースの原文掲載とは異なり、ニュースとしての記事化がされている状態での配信・掲載となる為、より多くのユーザーに届く内容となります。
ニュース原稿や記事の書き方、配信については全く知識がないけど、情報をもっている方や探すのが得意な方には最適なサービスです。

報道関係者（記者、ライター、報道番組や経済ドキュメンタリー番組の制作関係者、編集者等）がアドバイザーとして、AI開発における分析・研究に協力しています。
例えば、TV番組の情報コーナーで実際に採用される企画書を分析し、必要な情報やパターン、ニュース性の出し方等を研究しています。
研究した内容はカスタムプロントの作成やＡＩ学習で利用しユーザーへ提供しています。また、ユーザーからのコメントや、実際にニュース記事掲載されたコンテンツを参考に、よりクオリティの高いＡＩサービスを開発しています。
今までのコンサルタントや代理店のコンサルティングサービスとは異なり、実際のメディア関係者のノウハウが反映されたＡＩツールが365日いつでも直接サポートしてくれるようなシステムを目指しています。